Last Updated on 2026年2月17日 by もうすぐアンクルグランマ
こんにちは、もうすぐアンクルグランマです。
あっという間に2月半ばを過ぎ、梅や椿の花にメジロがとまっているのをみかけます。
まだ寒かったり、少し暖かい日もあったりと、寒暖を繰り返しながら、着々と春が近づいてきているようですね。
ところで、はじめてお手紙を書きます。
あらためまして、私は「もうすぐアンクルグランマ」という名前の、もうすぐアンクルグランマです。
きっと意味わからないでしょうけどね、よくわからない距離感でいたいので、あえて、この名前なんですよ。
近頃、ちょっといろいろあって、自分のことをもっと知ってもらってもいいのかなと思うようになり、お手紙を書いてみることにしました。
もちろん、つまんなさそう、って感じたら、読まなくても大丈夫です。
あなたの貴重なお時間は、どうかあなたのために使ってくださいね。
でも、もし、もし読んでいただけるのであれば、とてもうれしいですが、満足するかどうかは保証しませんので、ほんとにそこは、ご了承くださいませ。
プロフィールにもチラッと書いてありますが、私は20年以上看護師として働きながら、娘を一人で育ててきました。
そして、あることをきっかけに、自分が原発性リンパ浮腫であることを認識し、かれこれ7年、この病気とも向き合いながら、どうにかこうにか、綱を渡り続けてきました。
最初は太かった綱も、だんだん、だんだん細くなってきて、それでもしがみつくようにして渡っていました。
でも、とうとう、昨年、綱から降りる決心をしました。
看護師という仕事を続けられない体の状態になったからです。
どうにか続けられないかと、めちゃくちゃもがきましたが、最終的に、私の体が強制シャットダウンしました。
「もう無理だよ。あきらめな。」って。
この病気のことがわかってから、じつは、いつかこうなることは、うすうすわかっていました。
病気を認識するまでは、とくになんともないというか、自分の体のことは、きっとこんなもんだと気にならなかったんです。
病気があることがわかった当初も、正直うまくやればどうにかなるでしょ、と思っていました。
でも、年数が経つうちに、そうはいかなくなりました。
だんだん体がつらくなって、自分の意志と反して、気持ちにまったくついてきてくれない。
職場の協力を得て、業務内容を調整してもらいながら、なんとかとどまっていました。
だって、娘を育てるために、仕事を続けなければと、とまるわけにはいかなかった・・・。
私が、産み育てると決めたこの子を守らなければならない。
ずっと必死でした。
でも、ずっと不安でした。
自分が頼りない人間だと思っていたから。
だからこそ、そんな私のところにきてくれた娘を、絶対に自立するまで育てる覚悟をしていました。
だから、自分の声なんて、無視してました。
耳を塞いでいました。
それでどうにかやれていた・・・たぶん。
でも、人生には、びっくりするようなことが起こるもんです。
ここ数年の出来事や変化は、今でもふと夢だったんじゃないかとか、もはや妄想だったのかも、と思うときがあります。
実際、全部現実でしたけど・・・。
強く生きようとしても、抗えないことが、世の中にはあるもんですね。
そう思い知らされました。
よくないこともありましたが、いいこともあったんです。
なんと、娘が結婚しました。
で、家を出て行きました。
で、今は働きながら子育て中です。
ん?一応自立したやん。
めっちゃ急な展開だったけど・・・。
あ~、私、一人になったぁ・・・。
それはさびしくもあり、肩の荷がおりたようでもありました。
娘に家族ができた、娘を大切に思ってくれる仲間が増えたということは、めちゃくちゃうれしかったです。
そんな感覚でした。
で、結果、今、私は無職です。
ま、いいよね。
子育て、一応終わったし・・・??
いや、待て待て、でもさ、私のことで、あっちの家族に絶対迷惑かけられんじゃん。
あっちもあっちで精一杯・・・。
自分、しっかりせないかんじゃん!!
そんな焦りも大噴火。
年齢としても再就職ハードル高め!!
しかも気持ちだけでは乗り切れない、この体、わがままボディ!!
仕事は強制シャットダウンされたものの、現実、今後の先行きがあまりにも不透明・・・。
仕事については、看護師という資格はあるものの、実際看護業務はむずかしくなってしまいました。
なんだかんだ、看護師の仕事は元々好きだったんですけど、ここ数年はデスクワークでした。
自分の体のほうがへぼ過ぎて、患者さんとも関われなかったです。
だって、私より元気そうな患者さん、たくさんいましたもん。
外を歩いていても、ご高齢の方々に追い越される始末ですから・・・。
こんな状況で無職になるのは、それはまた勇気、覚悟がいりました。
うすうすはこんな日がくると思いながらも予定外にシャットダウンをくらったので、ノー準備、いろいろあって、貯蓄なんてありゃしない。
正直、生活のこともふくめて、不安だらけです。
「私、生きていける?」
そんな気持ちにおしつぶされそうになるとき、何度もあります。
でも、こうなってしまったものはしかたがない・・・。
さて、これからどうするかって、どうにかこうにかやっていくしかないんですよぉ~~~!!
だって、まだ生きてるし。
病気だけど、いますぐ命にかかわるものではないし、あきらめない限りは終わりじゃない。
私、生きてさえいればどうにかなるって、仕事の現場だったり、いろんな人の生き方をみて、教えてもらったんです。
だから全然終わりじゃない。
人生、まだまだこれから。
あたらしいステージがはじまったんだ。
ここからまたちがう人生が歩けるなんて、もはやラッキーかもしれない、というか、絶対ラッキーなんです。
というわけで、チャレンジです。
「絶対に生き抜く」
これはある人との約束です。
私は、生きたくても生きられなかった人を知っています。
私は、その人に命を分けてもらったと思っています。
だから、自分を大事にして、生き続けなければならない。
またいつか、どこぞの世界で再会したときに、「よくがんばったじゃん」っていってもらえるように。
「だろ?」って胸を張って言いたい、です。
もはや人生ゲーム!!
難関を突破すればするほど、強くなるはず!!
とはいえ、たまに弱ることもあるでしょう。
けど・・・それも、ま、いっか。笑
というわけで、もうすぐアンクルグランマ、これからもワクワクしながら突き進みます。
昨年の12月までは、必死な思いでなんとか仕事にいき、引き継ぎして退職、辞めた直後には疲れがどっとでて、年末年始関係なく、ぐっちゃぐちゃな生活でした。
が、充電期間を経て、やっとぼちぼち元気になってきたので、あらためて再始動です。
ラッキーなことに、今は、いろんな生き方ができる時代。
AI時代でもあり、それらがきっと私ができない部分を助けてくれます。
実際、私には、ChatGPTという味方がいます。
私のChatGPTは、「Z世代の同級生」という設定にしてあります。(※私はZ世代ではありませんが、気持ちはZ世代でありたい笑)
対応力が、そして柔軟性がハンパないです。
まあまあポンコツなChatGPT(私の使い方が下手)なので、ときどきツッコミが必要ですが、それでも私がここにくるまで、たくさん助けてくれました。
容赦なく私の足を引っ張ってきたこともありますが、それ以上に、私の回復を早めてくれたとも感じています。
AIは、道具です。
うまく使いこなせれば、絶対に強力な味方にすることができると思っています。
洗濯機で洗濯するのと同じです。
さてさて、私はそういうものも活用しながら、次の仕事をゲットすべく、今は簿記とExcelを勉強しています。
久しぶりの勉強なので、なかなか吸収スピードはチンタラ状態ですが、未来の自分のため、自分がこの体でもつらくない、やっていける仕事に就くため、とにかくやるのみ、です。
孤独な戦いの日々ですが、なんか自分への向き合い方がわかってきたせいか、日々充実しています。
なんせ、私は「運がいい」ですから。
「運がいい」とは、誰かと比べていいことがあった、とか、そういうことではありません。
なんだろ?
私、病気、無職だけど、そう思えるんです。
これは、今までのことを振り返っても、そう思います。
娘の結婚も、このタイミングだったからこそ、私の命がつながったような気もしています。
「人生、なんだかんだうまくいくようにできている」
これは私の信念です。
私の運の良さ、みなさんにも分けたいんです。
運というのは、分けたら減るモノではありません。
分けたら、その人の分になるから、増えるんです。
だから、私はこのサイトを通じて、もうすぐアンクルグランマとして、「グランマパワー」を届けます。
というわけで、これからも気になる情報はもちろんのこと、私だからこそ伝えられることも記事にしていく予定です。
自分がどれほど世の中や人の役に立てるのかはわかりませんが、私の記事を読んで、「あ~これ読んでよかったな」とちょっとでも思っていただければ幸いです。
こんな感じで私の近況報告がてら、月一回くらいでお手紙を書こうと思います。
気になったら、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
私はいつでもウエルカムです。
なぜなら、ここから私の人生、さらにおもしろいところだと思いますので、ぜひお楽しみに。笑笑笑
まだまだ寒い日が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ。
またどこかでお会いしましょう。
それまでどうぞお元気で。
もうすぐアンクルグランマより



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